シンセ　Roland JD-08　が届いた〜！:玉置淑晴の日々想像・創造

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株式会社ナンクルのプロモーション映像
沖縄県北谷町にある音楽制作会社でアーティストの楽曲やTV・ラジオのCMソング、テーマパークのBGMなど音楽の制作を行なっています

2021年12月26日

シンセ　Roland JD-08　が届いた〜！

シンセ　Roland JD-08
やっと届きました！！！

発売前に注文したのですが半導体不足の影響で生産が出来ず、発売日から3週間経って納品されました。

JD-08はJD-800の復刻版で
1990年代に流行った曲に使われているお馴染みの音色達が再現♪

早速、Rolandのライバル会社のKORGのシンセにMIDIで接続し弾いてみる。
我々世代にはたまらん音色です^_^

このご時世、ハードシンセは制作の時に少しの不便を感じ、ソフトシンセの方が便利ですが、テンションが上がるのはやっぱりハードシンセですね！！！

︎( ^ = ^)

︎ｱｹﾞｱｹﾞ

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Posted by 株式会社ナンクル at 11:44 │日記│スタジオワーク

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プロフィール

株式会社ナンクル

名前：玉置淑晴
読み：タマキ　トシハル

株式会社ナンクル代表　作曲/アレンジ/プロデュース/キーボード

出身：沖縄県
生年月日：1980年11月2日（41歳）

普天間高校卒業後、音楽の専門学校に通うために上京。
専門学校卒業後、メジャーアーティストのバックバンドやレコーディングに参加。自身のバンド"＠ぴんくいの"ではエクスプロージョンエンタテイメントからCDリリース。

その後、沖縄をテーマとしたレーベルnancle（ナンクル）を東京で立ち上げ、作曲・アレンジ・キーボードプレイヤー・新人育成・プロデュース等、活動範囲を広げる。

東京で培った経験や技術を故郷沖縄で還元したく、活動の本拠地を沖縄市に移し沖縄では東京で行っていた業務に加え、作曲・アレンジ・キーボード・DTM・ボーカル・DJ・音楽スタッフのスクールを始め新人育成に力を入れる。
2008年からは嘉手納高校でDTMの外部講師を務め、2014年から2021年まで非常勤講師。

女性ソロアーティスト"多和田えみ"を育成・総合プロデュースを手がけ大きな成果を生み出し、男性ユニット Glean Pieceでは総合サウンドプロデュースを担当したことで、沖縄の音楽シーンに新風を巻き起こした。

2013年からは航空会社に本トランスオーシャン航空（JTA）の機内放送の番組制作の依託を受ける。

県内ではDTMの数少ない本格的な指導者であり、県立高校の非常勤講師も務める、作曲・編曲・サウンドプロデューサー・キーボディストという音楽家です。

2008年10月にTV番組「ウチナー紀聞」（RBC）で特集。
【ナンクル】
沖縄県中頭郡北谷町字吉原367-1 1階　

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